水性液体やアルコールの充填が可能です。ペン本体へ直接液を充填し、ペン本体側面をプッシュし穂先へ液を供給して塗布します。低~中粘度の液の塗布が可能です。部品は分解可能なため、充填する液によっては繰り返し使用することもできます。