下穴挿入時、ハンマーで頭部を叩いてもねじに影響のない形状です。頭部刻印で、アンカーの全長を施工後でも判断できます。ラインマークにより、不完全な施工は目視で確認できます。(所定トルクをかけて、アンカーねじ部のラインマークが見えている場合は、施工不良のサインです。)本体径とねじの呼びが同径です。(機材の上から穿孔、アンカー挿入、アンカー施工が可能です。)荷重に追従し、あと拡張するので、安定した強度を発揮します。(追従拡張機能)