天端検査治具「ひとり立ち」
基礎天端の水平の確認とアンカーボルト出寸法を確認する事が出来ます。
レーザーレベルの受光器※を取り付ければ、測定が誰でも簡単にできます。
※0セット機能が付いた受光器(P209・211)と組み合わせると受光位置合わせの必要がなくなり大変便利です。
自立(ひとり立ち)するため、手ブレもなく正確に測定できます。
アンカーボルトの高さは5mm刻みで40mm~75mmまで確認できます。
レベラーにより、基礎天端の両端で発生する不陸を回避できるように、接地面の一部に切り欠きを設けています。
用途基礎天端の水平確認とアンカーボルト出寸法の確認する治具。
材質亜鉛鋼板
長さ(mm)300
幅(mm)120
幅W2(mm)(幅2)100
内容量1本
関連資料:
(0.1MB)
注意
※基礎の水平確認を行う場合は、回転レーザーの受光器はデジタル表示の有る器械でしか測定できません。※個人宅は配送不可となります(屋号があれば可)。
特別運賃
地域 | 単位 | 配送費 |
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全国 | 1 | ¥ 1,500 / 税込 ¥ 1,650 |
北海道地方 | 1 | お送りできません |
沖縄地方 | 1 | お送りできません |
離島 | 1 | お送りできません |