5m先の3cmの炎を瞬時にキャッチ!日本消防検定協会鑑定品の放火監視センサーが火災発生を監視します!
放火監視センサーを用いた放火監視機器に係る技術上のガイドラインに基づいた日本消防検定協会の受託評価(NSマークの表示)を取得しています。
炎を瞬時にキャッチ。放火監視センサー”FWS-1000”は炎に含まれている紫外線を検知しますので小さな炎が出た瞬間に動作し、火災になる前に警報を出力します。
電源は配線不要の電池式。電池式により配線不要で設置できます。また、入手性の良い単3形アルカリ乾電池を使用していますので電池交換も簡単です。尚、電池寿命は約2年ですが、オプションのリチウム電池採用により約5年に延長できます。
炎検知時は警報ブザーが鳴動するとともに、外部出力(オープンコレクタ出力)が取り出せますので、遠隔地の防災用コントローラなどに接続できます。
丸形デザインにより天井・壁に違和感なく設置できます。
警報ブザーは70dB以上の大音量です。
3段階の検知タイマー設定により誤動作を防止できます。(1/3/6秒)
付属品タッピングネジ:Φ4×25 4本、センサーロックネジ:Φ3×6 1本、専用電池ケース:単3×2用 1個、単3形アルカリ乾電池:LR6 2本種別熱式材質樹脂型式紫外線式(DC3V・50mA)色ホワイト質量(g)約200(付属電池約50g含む)電源単3形アルカリ乾電池2個 (パナソニック(株)LR6×2/3V)(標準付属品)、専用リチウム電池(CR17450E-R-2-CM2)1個(3V)(オプション)外径×高さH(Φmm×mm)120×40配線接続端子式(セルフアップ端子)使用周囲温度(℃)-10~+40(結露、氷結なきこと)(0℃以下では電池の性能が低下する場合あり)接点方式NPNオープンコレクタ出力検知距離(m)5(正面でライター炎3cm)電池寿命単3形アルカリ乾電池使用時:約2年、専用リチウム電池使用時:約5年タイマー設定3段階(1秒、3秒、6秒)設置場所屋内(天井面、壁面)鑑定型式番号鑑定型式番号鑑放第20~1号警報音・音量警報時:オフディレイ約10秒間に約0.2秒毎断続鳴動、電池切れ報知時:約5秒毎に約0.1秒間鳴動、音圧:70dB以上(センサー正面1mにおいて)警報の表示表示:赤色LED、警報時:オフディレイ約10秒間に約0.2秒毎点滅、電池切れ報知時:約5秒毎に約0.1秒間点灯動作接点オフディレイ10秒間連続出力接点定格DC30V・50mA内容量1台