ドラパス ベスト定規 light
「いいね!」と思わず言っちゃう定規のキャッチコピーにて絶賛発売中の「ウホラボ社ベスト定規」と、一部機能を省略した「ドラパス ベスト定規light」を発売いたします。
直線を描く(定規)・円を描く(コンパス)・角度線を描く(分度器)・幅を測る(ノギス)の機能が1本にまとまった機能性の高い商品です。
その使い方は、直線を描くだけでも1描きたいところにシャープペンを置く2ベスト定規にひっかける3描きたいところにベスト定規を移動させる4線を描く・・言葉で表すとなんのこっちゃとなりますが、添付動画から使い方を確認してみてください・・・きっと「目からうろこ」の使い方です。角度線も「足す・引く」を駆使すると1度刻みでの角度線が・・・右脳・左脳に刺激を与えて頭が良くなっちゃうかも・・・ 使い方次第であらゆることが出来る機能的は定規を是非ご活用ください!
【ベスト定規の8つのポイント】 1:書き出しがスムーズになるようにフックになっている 2:1のフックを回転軸として30度・40度の角度がついた線が簡単にかける 3:1フックの回転軸として、円が描ける。(※目盛数字下の穴をつかう。2の下の穴で半径2cmの円が描ける) 4:製図用矢印が描ける(UHOLABO製のみ) 5:定規の端にあるAとAで7mm幅、BとBで10mm幅、CとCで15mm幅の平行定規が描ける(UHOLABO製のみ) 6:ハートマークが描ける(UHOLABO製のみ) 7:直角のなっているのでノギスの代わりになる。 8:両手利き対応
【分度器として】 10度・15度(ドラパス製のみ)・18度・25度・30度・45度・60度、それぞれの線がきれいに描ける分度器機能
【右利きでも左利きでも】 上下両方に目盛があるので利き手に関係なく同じように使う事が出来ます。
【コンパスとして】 1のフック部分を回転軸にして円を描く。目盛0部分にあるフックを固定し描きたい円の半径分の数字部分の穴にペンを差込んで描く。