EN 388:2016+A1:2018 規格 EN ISO 13997 TDM試験 耐切創レベル E
繊維部分には、ステンレスワイヤーと合成繊維の複合糸を採用しています。
手のひらに発泡ポリウレタンをコーティングしているため、高いスベリ止め効果を発揮し、透湿性にも優れています。
洗濯して繰り返し使用することができます。
裾部分はほつれ防止のオーバーロック加工を施しています。



以前は滑り止め対策を中心に考えており、ゴム手袋を使用していましたが、切創の恐れもあることから、耐切創手袋を使用するようにしました。
鋼板を持っても滑らず、切創防止にもなる大変重宝しています。