3Dプリンター UP 300
様々な素材への対応力と、金属ボディでさらなる高精度へ
UPシリーズの大型プリンターとして、様々な素材への対応力を高め、新たに登場したのが「UP 300」です。
素材ごとの専用ノズルを持つことで、様々な樹脂に対応可能。金属ボディの安定した出力により、さらなる高精度へと進化しました。
また、255 × 205 × 225mm(W×D×H)とシリーズ最大のプリント面積を実現しています。
素材ごとに最適化された専用ヘッド
UP 300は、多様な素材への対応力を高めるため、交換可能な複数のヘッドを搭載しています。
ABSのような高温フィラメント用、PLAのような低温フィラメント用、TPUや軟質ポリウレタンなどフレキシブル用の3つです。
シリーズ初のガラス式ビルドプレート
UP300では、3Dプリントの品質を左右するビルトプレートにシリーズ初のガラス素材を採用しました。
ベースがフラットになったことで、造形物との接地面が滑らかになり、プリント後の取り外しが容易になりました。
手で外せる自動サポート
3Dプリンターでは、中空などの構造部分を支えるため、サポート材も同時にプリントされます。しかし、一般的な3Dプリンターでは、サポート材取れずらい場合が多くなります。
しかし、「UP300」で自動生成されるサポート材は非常に取れやすく、手で外すことも可能です。
ビギナーも簡単に使えるソフトウェア「UP Studio」
付属のソフト「UP Studio」は、誰でも簡単に使えるスライサー & プリントソフトです。
多くの3Dプリンターは、ソフトは設定などが難しいものが多いですが、「UP Studio」は難しい操作を覚える必要もなく最適なプリント行うことができます。
HEPA + 活性炭フィルター
3Dプリントでは、高温で樹脂を溶かすため特有の匂いがします。
しかし、「UP300」は、HEPAと活性炭フィルターをボックス内に備えているため、プリント中の匂いを抑えることができます。
地域運賃
地域 | 単位 | 配送費 |
---|---|---|
沖縄地方 | 数量1以上のご注文 | お送りできません |
離島 | 数量1以上のご注文 | お送りできません |