KVMエクステンダー EmeraldSE IP-KVMレシーバ (DVIx2 USBx4 1000BASE-Tx1)
遠隔操作、切替、延長が可能な KVM Over IP Emeraldシリーズ
2画面対応モデル KVM over IP で、物理マシンと仮想マシンのコンソールを延長・切替
次世代の KVM ソリューション:延長からマトリクス構成による切替まで対応。同一システム内で物理マシンだけでなく、仮想マシンも制御可能
DVI 端子搭載、最大 1920x1200 のフルHD 対応
1080p の動画モードでも必要帯域幅は 40Mbps 未満
USB HID、トランスペアレント USB(2.0)、オーディオに対応
1 対 1 から N 対 N まで柔軟にレシーバとトランスミッタを組み合わせ可能
IP 接続により、レシーバとトランスミッタ間の実質的な距離の制限なし
DKM、Boxilla、Emerald 4K、ControlBridge など既存の KVM ソリューションとの互換性
高い信頼性と安全性を備え、操作しやすい運用ツールも標準提供
Boxilla との併用で各デバイスの通信状態の監視やリブート、ユーザ管理が可能
電源
外部電源: 入力 100~240V AC、50 / 60Hz、0.9A 最大 2.5mm バレル出力と IEC320 C8 入力コネクタ付き
消費電力: キーボードとマウスが接続されたユニットでは 6.5W、電源は USB ベースの受電装置に対応するため 20W
放熱: (5V DC×4A)x 3.41 = 68.2BTU / 時間 最大(18.32W)
仕様暗号化:TCP / IP 上の SSL(Secure Sockets Layer)・TXとRXの間 128 ビット・RXとHyper-V 間のユーザセット、転送メディア:CAT6 / 6A / 7 UTO か STP ツイストペアケーブル
質量(kg)0.54
対応OSMicrosoftWindows(R)Vista、XP、Windows 7、Windows 8、Windows 10、Server 2003、Server 2008、Server 2012、Linux(R)、Mac OS
対応仮想マシン:Microsoft Hyper-V Server 2008 R2 SPJ、Windows Server 2008 R2 か Server 2012 OS は USB HID ドライバに対応する必要あり【DDC】内蔵 / リモートクローン
相対湿度5~95%、結露なきこと
寸法(高さH×幅W×奥行D)(cm)2.92×15.75×10.67
コネクタDVI 出力(2)、USB Type-A メス (4)、RJ-45 ネットワーク (1)、スピーカとマイク用の 3.5mm オーディオ (2)、電源用 2.5mm バレル (1)
動作温度(℃)0~40
保管温度(℃)-20~60
各種認証ユニット: FCC、CE、WEEE、電源: TUV、UL
インジケータRJ-45 リンク速度インジケータ (1)、LED (1)、アクティブ LED (1)、電源 LED ボタン(非アクティブ: プラグを挿すと自動で電源が入り、プラグを抜くと電源オフ)(1)
距離CPU からトランスミッタまでの最大5m(DVI-D と USB の制限により)、トランスミッタとレシーバ間の直接接続:最大100m、ネットワークスイッチを使用して距離を延長する場合のユニットとスイッチの間: 最大100m
ビデオ仕様最大 1920×1200 DVI-D
内容量1台
消費電力: キーボードとマウスが接続されたユニットでは 6.5W、電源は USB ベースの受電装置に対応するため 20W
放熱: (5V DC×4A)x 3.41 = 68.2BTU / 時間 最大(18.32W)