油面接着が可能:硬化前はオイルになじむ特性で、硬化後は耐油性があり、漏油に最適。
UV照射で1 秒硬化:補修可否をその場で即判断可能。
最適な流動性:垂直面でも垂れず隙間に入り込む。
リペア可能:硬化後、削り、はつりが可能。
【施工手順】施工前に一度漏れを止め、塗膜や錆は予め除去する必要があります。油膜がある箇所へ補修する際は、リークブロックを塗布後に少し混ぜることで、
油となじみます。(※接着面に油がない方が、より強固に接着します。)タガネとハンマーを使い衝撃を与えることで簡単に剥離可能です。
食品衛生法適合材料。


