サイドキャップがフラットなので、直角部分のケガキができる。拡大レンズ付で大変見やすく、精度の調整機溝付でなので調整が可能。蓄光付なので、明るい所で光を蓄積して、暗い所で数分間発光するので見やすい。垂直気泡管が付いているので、柱や壁面の鉛直出しが行え、こちらにも精度の調整機溝付が付いているので調整可能。測定基準面がV溝なので、パイプ等の測定も可能。