フロントグリップとサイドグリップの組み合わせで、狭い場所でも作業ができます。頭部やネジ山が摩耗したネジの緩め、締め付けが可能です。入念な焼入れ処理が施されたつかみ面の硬度は約HRC61で、耐磨耗性が高く、確実なグリップを発揮します。