ミラノ大聖堂の円蓋 (ミディ)
ミラノ大聖堂はイタリア・ゴシック建築の最高峰に君臨しています。
ここで再現されたのは、大聖堂内部の円蓋の装飾案として、建築家のPaolo Cesa Bianchiが提案したものの一部です。
金色を背景に樹木を模した浮彫によるアラベスクが空に向かって配されています。
仕様GSM(紙の厚さ):120
カバーハードカバー
サイズミディ
質量(g)約146
タイプClosure:マグネット式カバー、エッジプリント:あり、:ポーチ:フリーポケット
枚数144
寸法(幅W×高さH×奥行D)(mm)125×180×20
行数1ページあたり:21
罫幅(mm)6.67
フォーマット形式罫線
内容量1冊