試薬を無駄にせず、選択された容量を一貫して分注できるように設計されています。ディスペンサー全体をオートクレーブできます。エアベントキャップを外せばオプションのドライチューブが簡単に取り付けられ、湿度やCO2によるダメージを受けやすい試薬を保護します。換気中の試薬損失がない循環バルブを装備しています。