3つの関節で上下・前後に調整するため、スライドパイプの出っ張りがなく、介助者の妨げになりません。工具なしで上下・前後・左右に角度可変するため、利用者の身体状況・座高に合わせやすく調整できます。食事介助の際、誤嚥防止のヘッドポジションをとりやすい!!