電気ケトル
6つの安全設計
1転倒湯もれ防止構造(新安全基準適合品)…倒れてもお湯がこぼれにくい構造です。
2本体二重構造…外側が熱くなりにくいので本体に手をそえて注げます。
3自動電源オフ…沸とうを検知して、自動的に電源オフします。
4空だき防止…空だきを検知して、自動的に電源オフします。
5給湯ロックボタン…ロック状態であれば、万一倒れてもお湯もれを抑えます。
6蒸気セーブ構造…湯沸かし時に発生する蒸気の量を抑える構造です。
清潔!ほこりの入りにくい「注ぎ口 ほこりブロック」
必要な分だけすぐに沸く「ハイパワー1300W」「カップ1杯(140mL) 約60秒(室温23℃・水温23℃・定格消費電力)」
内容量1台
注意
※ロック状態になっていても、本体を傾けたり倒したりすると、注ぎ口などからお湯が流れ出る恐れがあります。※沸とうを素早く検知して自動で電源オフ。余分な蒸気の発生を抑えます。また、蒸気の温度を下げて、外に出にくくするための専用通路を設けたふたを採用しています。蒸気量を抑えることはできますが、蒸気が出ないわけではありません。
※蒸気の量は使用環境や使用状況により異なる場合があります。蒸気量は抑えられますが、結露ややけどにご注意ください。