開放からキレのある描写力と大きなボケ味が堪能できる中望遠Lレンズ。
豊かなボケ味、画面の隅々まで高画質な光学設計、一瞬を逃さない俊敏なAFなど、このレンズだからこそ到達できる表現を可能にしました。
【大口径F1.4の表現力】
UDレンズの採用により色収差を抑制し、F1.4ならではの大きなボケと、ピントピークからのなめらかな描写を両立。非球面レンス?の適切な配置により、EF85mm F1.4L IS USMを超える画面全域における高画質化を実現しています。また、最短撮影距離0.75m、最大撮影倍率0.12倍の近接撮影が行えます。
【機動性に優れた小型・軽量設計と高い操作性】
大口径中望遠レンズでありながら最大径76.5mmのスリムなコンパクトサイズ。質量約636g、全長約99.3mmの小型・軽量設計で優れた機動性を発揮します。また、発売済みの開放F値1.4の単焦点Lレンズシリーズと全長・フロントフィルター径を共通にし、撮影現場での使い勝手の良さを追求す。さらに、アイリスリングを搭載し、動画撮影中の絞りのマニュアルコントロールが可能です。
【優れたフォーカス性能】
リアフォーカス方式を採用し、VCMによりフォーカスレンズ群を駆動。質量の大きなレンズユニットを高速・高精度に駆動できるアクチュエータとフォーカスレンズ群4枚構成により、ブリージングの抑制と俊敏なAFの両立を実現。また、EOS R1/R5 Mark II搭載のデュアルピクセルIntelligent AFやCMOS AF IIとの組み合わせで高速・高精度なAFを実現しています。VCMを高性能マイクロプロセッサーで制御し、カメラ側のAFアルゴリズムとのマッチングを図ることで、電子シャッターによる高速連写や被写体検出によるサーボAFの常用化など撮影スタイルの変化に対応。高速性に優れたAFとあいまって、「つかみが速い」「つかみ続ける」「安定して追尾する」AFをさらに快適なものにしています。
【ブリージングの非常に少ない、安定した構図の動画撮影が可能に】
動画撮影時のフォーカスブリージングを抑制する光学設計により、電子式のフォーカスブリージング補正機能を搭載しないカメラとの組み合わせでも、非常に安定した構図で動画撮影が行なえます。補正対応カメラでは、フォーカスブリージング補正をONにすることで安定性がさらに際立ちます。動画撮影においては静粛性の高い動作で被写体の動きやタッチフォーカス操作になめらかに追従し、高品質な撮影が行えます。


