デジタルシネマカメラ EOS C50
7Kフルサイズセンサー搭載、オープンゲート記録や縦クロップ同時記録など自由度の高い撮影が可能なデジタルシネマカメラ。
CINEMA EOS SYSTEMの豊かな階調と自然なスキントーンは継承しつつ、機動性に優れたコンパクトボディーと着脱可能なハンドルユニットによって、ショートフィルムやドキュメンタリー制作、ウェディングやプロモーションムービーなど、さまざまな映像制作ニーズに応えます。
【オープンゲート記録・縦クロップ同時記録など多彩な記録機能】
7KフルサイズCMOSセンサーを搭載し、通常のアスペクト比より広い画角で記録が可能なオープンゲート記録に対応。記録可能な画角が異なる4つのセンサーモードと、「Cinema RAW Light」や「XF-HEVC S」などの記録フォーマットを組み合わせることで、撮影シーンや要件に応じた最適な記録設定が可能です。また、全画角の映像(17:9や16:9)と、縦または正方形の画角にクロップした映像の同時記録にも対応し、ウェブやSNS用の動画も効率的に撮影できます。
【プロフェッショナルが求める映像表現を可能にする撮影性能】
最大7K60P内部RAW記録やオーバーサンプリングによる高画質な4K動画記録に加え、フルサイズ時最大15+ストップのダイナミックレンジと2段階のBase ISO(基準感度)により、低輝度部から高輝度部までノイズを抑えた撮影を実現。また、放熱ファンの搭載によって熱による影響を低減し、安定した連続撮影が可能です。さらに、「デュアルピクセル CMOS AF II」による、追従性に優れた高速・高精度、かつ自然で滑らかなAFや高性能な被写体検出のほか、動画電子手ブレ補正機能などによりプロフェッショナルな映像制作をサポートします。
【映像制作で求められる機動性・操作性・拡張性のあるカメラデザイン】
フラットで直線的なデザインのカメラボディーと同梱のハンドルユニットでさまざまな撮影スタイルに適応。また、カメラグリップとハンドルユニットにズームレバーとRECボタンを配置し、手元での安定した操作や素早いズーム操作が可能です。さらに、マルチカメラ撮影には欠かせないタイムコード入出力端子や、高品質な音声収録が可能なXLR端子などのインターフェースを搭載。機動力が求められる撮影現場から本格的な制作現場まで幅広い映像制作に対応します。
【可能性を広げる豊富な機能】
縦撮り撮影に最適なUIやマルチカメラ撮影に最適なアプリケーションなど多彩なカメラコントロールに対応。バーチャルプロダクションやVR制作、ビデオ通話やライブ配信、クラウド転送、リモート接続など多数のアプリケーションやプラグインが使用でき、可能性を大きく広げます。
【充実の静止画機能】
動画撮影ニーズだけでなく、静止画撮影ニーズにも高いレベルで応えます。ふたつの撮影ニーズを1台で叶えることで、2台のカメラを持ち運ぶ手間が省けるだけでなく、編集プロセスがスムーズになるなど、シームレスなワークフローを実現します。
※オーバーサンプリング:XF-AVC/XF-HEVC S/XF-AVC S 記録時、センサーモードをフルサイズ、フレームレート60P/50P以下選択時。設定したフレームレートによっては、画質に差異が生じる場合があります。