「野山の唄」は七十二候に登場する鳥から着想を得ています。七十二候とは四季を24等分した二十四節季をさらに3つに分け、季節の移ろいをより細かにとらえたものです。鳥たちの美しいさえずりや姿を通して、日本の自然が織りなす四季をあらためて感じていただけます。落ち着いたカラーに蓋栓のアクセントカラーが映えるデザインです。