最大67TOPSのAI性能を持つAI開発用コンピュータ
Jetson Nano開発者キットの後継となるAI開発用コンピュータで、Jetson Orin Nano 8GBモジュールとリファレンスキャリアボードで構成されています。2024年12月にアップデートされたソフトウェアにより、最大67TOPSへAIパフォーマンスが向上しました。また、メモリ帯域幅も約50%増加して102GB/sになっています。AI搭載ロボットやスマートドローン、インテリジェントカメラなどの開発が可能です。
Jetson Orin Nano 8GBモジュールのGPUには1024基のCUDAコアと32基のTensorコアを搭載したAmpereアーキテクチャを採用し、CPUには6コアの64ビットArm Cortex-A78AEを搭載しています。キャリアボードには、最大4レーンのカメラモジュールをサポートするMIPI CSIコネクタ2個、組み立て済みのヒートシンクファン、19VのDC電源、M.2-KeyEベースの無線LANモジュールなどが搭載されています。そのほか、USB Type-Aコネクタ、USB Type-Cコネクタ、GbEコネクタ、DP1.2コネクタ、microSDカードスロット、高速ストレージ用に2個のM.2-KeyM NVMeソケット、40ピン拡張ヘッダー、12ピンボタンヘッダー、4ピンファンヘッダー、DC電源ジャックなどが用意されています。


