電気泳動槽に接続する電源装置
9Vのアルカリ角形電池を5個直列(DC45V)にして使用するDNA電気泳動電源です。オプションで合計7個まで拡張することができます。6個の場合はDC54V、7個の場合はDC63Vになります。
DNAやタンパク質などの高分子の物質は、形状や分子量などによって液体中の移動速度が異なるため分離することができます。DNAは負の電荷を持っているので、陽極はDNAを入れた側と反対側にするようにします。陽極から泡が出ているのを確認できれば、電流が流れています。電池は約3時間程度保持できますが、正確な時間はゲルやチャンバー(資料を入れる器)などの材質で変わってきます。チャンバーが小さいほど泳動速度が速くなります。泳動中は、バッファ(緩衝液)に触れないように注意する必要があります。


