なまし銅管用。エアコン据付工事においては、システム内を循環する冷媒の圧力損失を最小限に抑えること、潤滑油が圧縮機に戻ること、設置工事中や設置後に冷媒を漏洩させないことが重要です。曲げ加工時にシワが生じると冷熱の繰り返しによる伸縮がこの部分に集中する危険性が増し、管の疲労割れ・長割れにより漏洩トラブルの原因となります。ラック式ですので、3/4"までの曲げ加工ができます。狭い場所での作業に便利です。曲げ加工にはEA270-3H~EA270-6H、逆作用には、EA270-6HBのベンダーヘッドと併用してください。使用方法ベンダーヘッドの取付け方:1.本体の取付けナット(2ヶ所)を緩めてはずします。2.先に希望するサイズのシューを本体の先端ピンにはめます。3.次に2と同サイズのガイドベースを取りつけボルトに差し込み、取付けナットで固定します(図1)。銅管の曲げ加工4.パイプをセットします。曲げ箇所のセンターをシューのセンターにセットしてください(図2)。5.上ハンドルを上下に作動させますと、ギヤー機構によりシューを押し出します(図3)。曲げる角度は、ベンダーヘッドのメモリにシュー後部を合わせてください(図4)。6.レバーを反対方向に一杯にひろげるとシューがスプリング機構で自動的に戻ります(図5)。


