OS32C
8個の侵入表示灯*で、検出物の侵入方向を示します。
業界初Ethernet対応セーフティレーザスキャナ。
防護エリア1つ・警告エリア2つのエリアセットを業界最多の70組設定可能。複雑なAGV軌警告エリアを2つ設定できるため、警告音、速度制御など、用途に合わせた使い方ができます。
エリアセット切替に必要な入力線は、独自のアルゴリズムで省配線を実現。
例えば、6セットの切替えなら、4本の配線でOK。
8本全ての入力線を使えば、70セットまでエリア切替が可能です。
*防護エリアが最大4mの時、最小検出物体はΦ70mmです。
OS32Cは、複数の反射光を検出した場合に反射光を識別する、汚れ許容モード(PTM:Pollution Tolerance Mode)を搭載しました。
防護エリア内のほこりや粉塵に反射した小さな反射光を無視することで、汚れによる機械の予期しない停止を回避することができます。
センサブロックを破損しても、設定内容はI/Oブロックに記憶しているため、パソコンで再設定することなく、センサブロック交換のみで再稼動が可能です。
開口部やドアの枠などに設定した基準点を常に監視し、本体の取りつけ位置ずれなどを検知した場合、制御出力をOFFするので、万が一のときも安心です。
(セーフティレーザスキャナの国際規格IEC 61496-3では、垂直設置による侵入検知など、レーザ走査面に対して、±30°以上の角度で侵入する人体検出アプリケーションに本機能の使用を要求しています。)
設置位置に合わせて電源コードの引出し方向が選べます。
背面コード接続タイプ(OS32C-BP(-4M)/OS32C-BP-DM(-4M))と左側コード接続タイプ(OS32C-SP1(-4M)/OS32CSP1-DM(-4M))をご用意しました。AGVや設備設計に合わせて、お選びいただけます。
防護エリア・警告エリアの設定は、パソコンでスキャナの動作をリアルタイムで確認しながら、簡単に設定できます。
オフラインでの設定編集・テンプレート作成も可能です。
OS32Cの動作状況やエリア設定情報、計測データをEtherNet/IPTM経由でモニタできるタイプ(OS32C-BP-DM(-4M),OS32C-SP1-DM(-4M))をご用意しました。
EtherNet/IPTMは、ODVAの商標です。
Windowsは、米国 Microsoft Corporationの米国およびその他の国における登録商標です。
その他、記載されている会社名と製品名などにつきましては、各社の登録商標または商標です。
スクリーンショットはマイクロソフトの許可を得て使用しています。
- 仕様
- 背面コード接続タイプ
- その他
- 【パフォーマンスレベル(PL)】PLd【カテゴリ】3(ISO 13849-1)【電気・電子・プログラマブル電子安全関連系の機能安全】SIL 2、 PFHD=8.3× 10-8(IEC 61508)
- 質量(kg)
- 【本体のみ】1.3
- 保護構造
- IP65(IEC 60529)
- 電源電圧
- DC24V+25%/-30%(リップルp-p 2.5V以下)
- 耐電圧
- AC350V 1分間
- センサータイプ
- Type3 セーフティレーザスキャナ
- 接続方式
- 電源コード_18ピン ミニコネクタ(リード線付き)通信ケーブル_M12、4ピンコネクタ
- 光源
- 赤外レーザダイオード(905nm)
- 制御出力
- PNPトランジスタ×2、 負荷電流250mA以下、残留電圧2V以下、負荷容量2.2μF以下、漏れ電流1mA以下 3、4、5
- 応答時間
- ON→OFF応答時間_80ms以下(2スキャン) 680ms(~17スキャン) 8OFF→ON応答時間_ON→OFF応答時間+100ms~60s(設定可能)
- 絶縁抵抗(MΩ)
- 20~(DC500Vメガ)
- 測定誤差
- 100mm(検出距離3m以下)
- 最小検出物体
- 不透明体直径30、40、50、70mm(反射率1.8%以上)(設定ツールにより設定可能。工場出荷時は70mmに設定)
- 検出距離(m)
- 【防護エリア】4、【警告エリア】10、【防護エリア】1.75(最小検出物体直径_ 30mm) / 2.5(最小検出物体直径_ 40mm) / 3.0(最小検出物体直径_ 50mmまたは70mm)
- 監視エリア
- エリアセット数(防護エリア+2つの警告エリア)_ ~70 セット
- 材質(筐体)
- センサヘッド_アルミダイキャスト、光学カバー_ポリカーボネート、I/Oブロック_アルミダイキャスト
- 内容量
- 1個
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