熔接用バーナーは酸素とガスをそれぞれ独立して調整するニードルバルブ(弁)が付いています。 これにより酸素とガスの混合比をかえ、炎と温度の状態を調整します。 熔接用バーナーの出力はガスが燃焼した時の1時間あたりの消費量(リットル)を表しておりその数値が火口に打刻されています。
アセチレンガスと変わりなく炎が細く狭い所の作業が楽ですとても良いです、プロパンガスで十分です315火口で8mm鉄板なら直ぐに貫通します、全体の大きさは、300mm程度作業性がとてもよくて満足しています。