軸(ツマミ部)を下げた位置で保持する事ができ、扉の脱着が簡単に行えます。 上枠用座金の形状変更により、上枠に開けた丸穴によって取り付け時の位置設定が容易にできます。 扉と枠の段差は同面及び3mm差の両方に対応できます。 下用軸及び調整ワッシャを下枠に取り付ける方式のため、現場での紛失や、搬入時の事故を防止できます。