肌の状態にあわせて、粗い・細かい2種類のヘッドを使い分けできます。 荒れた状態がひどいときには粗い面、カサカサしたかかとには細かい面で研磨して、かかとを滑らかに仕上げます。 大きなヘッドは面積が広いかかとのお手入れも効率よくできます。