トルクヒンジ採用で、ノブを閉めることなく任意の角度で固定できます。 透明アクリル板を使用しているため、顕微鏡に搭載している透過照明の光源を塞ぎません。 傾斜角から滑り落ちないストッパータイプとクレンメルタイプがあります。 4つクレンメルを配置できる穴があり、必要に応じて変更ができます。