ステンレスの焼き取りに使用。これに代えてから入隅の焼きが簡単に取れるようになりました。ただし、そのままでは、毛先にコシがないので根本が先に減りすぐなくなります。なので、プラスチックの筒をはめて毛先だけを出して使用しています。