苺苗定植用のベッドにローラーが回転しながら植付け位置をマークできます。 ライン引きや他のマーク用棒や糸に比べ、素早く正確にマークします。 中央案内用のタイヤが先行して走行するため、マークが安定します。 スポーク長さを調節することにより、株間ピッチが無段階に設定できます。 左右のローラーが独立しているため並列でもチドリでもマークできます。 ハンドル高さ、向き、幅方向が自在に調節できます。 タイヤをハンドル側にハネ上げたまま、片輪(外側のローラー)走行で、ハウス両側の1条マークができます。