オレンズは、芯の減りに合わせて先端パイプがスライドします。 先端パイプの分だけ長く書けるから、ノック1回の筆記量が一般的なシャープペンシルの3倍です。 ”芯を出さないで書く”という使い方を可能にしたため、力をこめても芯が折れません。