超激細ゲルインキボールペン
ペン先は、細いステンレスパイプの先端に3つのくぼみをつけ直径0.25mmの超硬ボールを装着した、パイロット独自の"3点支持チップ"を採用しました。ボールを"点"で支えるため、摩擦面積が少なく自然な回転が可能となり、書き味はなめらか。また、超激細の筆記幅を実現するため、ボールの極小化と同時に紙面で滲まないインキ「ナノゲルインキ」を開発。ナノ(10億分の1メートル)の世界に到達した超微粒径バイオポリマーを使用し、超激細のペン先からもスムーズにインキが出て、にじまずクリアに筆記できます。