注意
※吸引および飲用しない。
※液が目に入らないよう注意する。
※他の洗浄剤と併用しない。
※使用時はゴム製の手袋等を使用する。ブラシを使用する場合は柄付きのものを使用する。
※長期間にわたって付着した汚れ、固形の汚れなどは落ちない場合がある。
※便座、フタ等のプラスチック部分に液がかかった場合、傷める恐れがあるため、水で十分に洗い流す。
※直射日光や火気を避け、風通しが良く、子供の手の届かない所に保管する。
※缶が錆びると破裂の原因になるため、水回りや高温多湿の場所に置かない。
※廃棄の際は、火気のない屋外で噴射音が消えるまでボタンを押し、完全にガスを抜いた後、各自治体の廃棄方法に従って廃棄する。