高速温度センサーを採用し、検温開始から温度の上がり方を分析・演算することで約30秒で実測検温(約10分後)の体温を予測します。 ※より正確な検温には実測検温(10分)をおすすめします。 先端形状の最適化により、フラットな感温部を実現。ズレにくく、わきにフィットし体温を測ります。 先端(フラット感温部から約5cm)を水洗いできるので、清潔に保つことができます。