ガルバリウム鋼板たてひら葺き屋根にこのチャンネルを未来工業の配管固定金具HY-T1Dを使って固定(別途M8のステンレスボルト長さ20mmを購入して→HY-T2Dでは初めから取り付けてあるのがM10のボルトでありナットが大きくチャンネルの隙間からナット回しが入らず締め付けができないので)。固定されたチャンネルに未来工業のソーラーパネル押さえ金具HY-Z35や
HY-C、HY-Hなどを使ってパネルを固定した。
有難いチャンネルだが、M10のナットが回せる隙間であるとよかったし、送られてきたときは両端が緩衝材(通称プチプチ)で巻かれていたがこれを長く放置(1週間程度)していたらチャンネルの表面が酸化?したように白い斑点ができ粉が吹いたようになっていた。この状態で使用して赤錆が出ないか心配である。