アイロンのトップ(天井部)が厚くなりにくい新機構。(トップの底の温度より100度低い) アイロンの熱によるカーペットへのダメージを抑えます。 裏面は溝付でフッ素樹脂加工が施され、接着剤がこびり付きにくくなっています。