注意
※鉄部には直接塗装できません。あらかじめ、さび止め塗料を塗っておく必要があります。
※過剰希釈をすると本来のつやが発現しないおそれがありますので、既定の希釈量を守ってください。
※防藻・防かび効果は、繁殖を抑制するものです。すでに繁殖している場合は、下地処理として除去および殺菌処理をしてから塗装してください。
※被塗物の構造、部位、塗装仕上げ形状、環境条件などの影響で、本来の低汚染機能が発現されない場合があります。
※旧塗膜に発生した藻・かびは、洗浄などで必ず除去し、清浄な面としてください。付着阻害をおこすおそれがあります。
※内外壁の新設仕様の場合は、必ず下塗りにシーラーを塗装してください。
※可塑剤が多く含まれる塩ビクロス、塩ビゾル鋼板、塩ビラミネート、プラスチック、ゴムパッキン、合成皮革などへの直接塗装は避けてください。
※開封後は一度に使い切ってください。やむを得ず保管する場合は密栓してから冷暗所で保存し、速やかに使い切ってください。
※内容物/容器を国際、国、都道府県又は市町村の規則に従って産業廃棄物として廃棄してください。
※塗料、塗料容器、塗装具を廃棄する時には、産業廃棄物として処理してください。容器、塗装具などを洗浄した排水は、そのまま地面や排水溝に流すと環境に悪影響を及ぼす恐れがあるため、排水処理などの施設に持ち込むか、産業廃棄物処理業者に処理を依頼してください。
※ご使用の際は製品使用説明書及び製品カタログをご確認ください。