頚椎、胸椎、腰椎は動きが複雑なため従来の角度計や傾斜計による正確な測定は困難でした。本製品は傾斜計を2つ使用することで、複雑な動きを極めて簡単にデータ化する新しいタイプの傾斜計です。 静的のみだけでなく動的な動きの最大可動域を連続で測定することできます。患者さまの負担をかけずに素早く測定することが可能です。