ブッシング ZD(シール材付)継手(SUS)

※施工の際は、手締めで十分にねじこんでからサイズごとに規定された「手締め後の締め込み山数」をパイプレンチ等でねじ込んでください。※流体温度が100℃以上になる場合には、規定された「手締め後の締め込み山数」より0．5山多くねじ込んでください。※ねじのはめあい、形状、状態によってはねじ込み不足や過剰ねじ込みが発生する可能性がありますのでご注意ください。※手締め山数は、管のねじはめ合いや形状にって変わる場合がありますのでご注意ください。