ライン作業台に後付けすることで、循環方式のセルライン生産システムを構築することができます。 手送りで製品を送り出すため、作業者の作業スピードに合わせた運用が可能です。 作業台に取り付け、その上で回転キャリープラットを走行させます。 連結部はジョイント金具(CLD-RJ)で連結させ、作業台には木ねじで取り付けします。