切れ味を重視した設計のため、切削抵抗が低く、高送りが可能 SPMF4-4は最大C1.2程度、SPMF4-6は最大C2.2程度、 SPMF4-8・SPMFL4-8は最大C3.2程度まで面取り可能 (C0.5以上だと、切削条件を下げて使用する必要があります) 切れ味を重視した設計のため、二次バリが出にくい 先端フラット部の径が微小なため、細穴や細溝でも使用できる