注意
※創傷面には直接貼付しないようご注意ください(創傷患部には必ず滅菌ガーゼ等をあててください)
※皮膚に貼付後、かゆみ、発赤、かぶれなどの皮膚症状が現れた場合は直ちに使用を中止し医師等にご相談ください
※強く引張り皮膚に貼付しますと皮膚に圧力がかかり、皮膚障害の原因になりますのでご注意ください
※皮膚からテープを剥がす際に皮膚の角質、体毛などが同時に剥がされ、皮膚障害の原因となりますので、ゆっくりと体毛の流れに沿うように剥がしてください
※気温、湿度、体温、皮膚の状況により皮膚への粘着度合いは変化いたしますのでご注意ください
※暗所室温保存。高温、多湿、直射日光のあたる場所、寒暖の差がある場所は避けてください