もともとキャップとゲージの接合具合が悪く、点検のため開けるたびに接合部分に負荷がかかる。そして最終的に接合部分が折れてゲージがタンク内に落ちる(トホホ ~~>_<~~ もう2回目です)モノタロウさんが扱っているのでとても助かります。
FDに限らず当時(1990年代)のマツダ車のプラスチック部品は粗悪なものが多く、劣化もかなり早いです。特に内装(ドアまわり、ペダルまわり、サンバイザー等)部品がヤバめなので要注意です。でも私はマツダ車好きです。
安い部品なので交換しました。前のものは爪が割れかかっていましたが、新品に変えて開けやすくなりました。見た目もキレイで満足です。
FD3Sのクーラントサブタンク蓋の交換時に使用。
FD3Sのエンジン回りは非常に熱を持つので
この部品が熱で劣化することもしばしば。
純正部品の供給があるのはありがたいですが
もう少し耐久性が上がれば良いかと思います。