地下室、水槽、屋上その他、防水・防湿を必要とする個所のセメントモルタルに混和し、防水工法によって施工すれば、防水・防湿効果を発揮します 無塩化で、鉄材を腐食することがありません 防水性を高めたい場合は、セメント重量の5%位までの範囲で増量してください