注意
※極端な肥料欠乏時には追肥と潅水を十分に施した上で本製品を使用する。
※根痛みの激しい時や水不足の時、または病害虫による被害時・老化・微量要素欠乏などで植物が弱っているときには効果が出にくい場合もあります。これらの悪条件を改善した上でご使用下さい。
※次年度は、収穫量に応じて多めに施肥しないと減収する恐れがあります。(特に微量要素欠乏にはご注意ください)
※用途にあった倍数に薄めて使用し、必要以上の高濃度では使用しないで下さい。
※鉄容器や鉄分の多い水を使用しないで下さい。
※早朝の散布をお勧めします。
※農薬と混用する場合はデカエース1号原液と他の原液を混ぜず、散布直前に本製品を可用してください。
※重金属を含む農薬や微量要素液肥とは混用しないで下さい。
※薬液が付着しにくい作物には展着剤を可用して下さい。
※希釈後放置しておくと効力が低下するので、希釈液はその都度使い切ってください。