注意
※用途以外に使用しないでください。
※適合の缶サイズを確認してからご使用ください。
※缶の種類によってはホルダーに引っかかる可能性があります。こちらも使用前に必ずご確認ください。またその際は、やすりなどで少しずつ削っていただくことで缶に適したホルダーになります。
※開缶スピードが弱く、バリ押えが機能していないと感じた時はエアー圧力を上げてください。但し、エアー圧力を上げすぎると刃へのダメージが大きく、故障の原因となります。
※缶ホルダーから缶がずれた状態で開缶すると、缶の淵に刃があたり、刃を傷める原因になります。また、缶ホルダーの下部隙間に異物が挟まっていると缶がうまくセットできず、そのままの状態で開缶すると刃を傷めたり、切粉発生の要因となりますので、作業前に点検をして下さい。作業終了後は隙間を良く洗浄して下さい。
※1缶づつ缶蓋を取り除いて下さい。3〜4缶切った後、まとめて取り除こうとすると小シリンダー故障の原因となります。
※作業を行う際は、近くに人がいないことを確認してから安全にご使用ください。必ず一人で作業を行ってください。
※刃の部分については、使用前にネジがしっかりと締まっているか確認してから使用してください。締め付けが悪いと開缶作業時に刃部が落下する可能性があります。