その名の通りカップホルダー底のスポンジマットですが、自然劣化はあまり無いですが、性質上飲み物がこぼれたりして汚れで劣化します。
カップホルダーの一部は取り外すことができて洗うこともできますが、全体は取り外しができないため、劣化していきます。
マットの裏の一部に両面テープが付いており固定されています。
きれいに剥がせればマットだけ取り外すこともできますが、経年劣化によって破れることもあります。
そこで、新品のマットを両面テープを使用せずに重ねておけば、汚れても重ねたマットだけ簡単に取り外して洗うことができます。
形状がカップホルダー側にぴったりなので、両面テープが無くてもずれることはありません。
また、マットの下に段ボール等を挟んでホルダーの深さ調整もできますので、お勧めです。