注意
※水栓の左側には直接肌を触れないで下さい。
※給湯側のため高温になっており、やけどをするおそれがあります。
※高温の湯をお使いの時は、吐水口に直接肌を触れないでください。
※吐水口は高温になっているのでやけどをするおそれがあります。
※給湯温度は最高85℃まででお使いください。
※85℃以上でご使用になると器具の寿命が短くなります。
※なお、誤作動などによるやけど防止のため、42〜60℃給湯をおすすめします。
※湯をお使いの後は、しばらく水を流してから止水してください。
※次に使用する際、水栓内に残っている高温の湯が出て、やけどをするおそれがあります。吐水口先端に重いものを下げたり、力をかけて回したりしないでください。
※摩擦、変形などでパッキンの寿命が短くなり、吐水時に吐水部から微少の水がにじみ出るおそれがあります。