長時間にわたって発熱が最小限になるように設計されています。 撹拌子の大きさ、磁力の強さ、電圧変動(入力電圧90~110V)にも極めて安定した回転が得られます。 マグネットの回転中心に、磁場の中心と重心が一致するように工夫して有ります。 回転数とダイヤルの目盛の関係はグラフの通り直線性が良好です。 フィードバック制御回路内蔵により、撹拌子の大小・磁力の強さ・電圧変動に関係なく安定した回転が得られます。 HIGHとLOWの2段切換で最適な回転数が得られます。 ベークライトプレートタイプは耐薬品性に優れています。 ステンレスプレートタイプは耐熱性に優れています。
回転数(min-1[r.p.m])60~1350(LOW:60~1000、HIGH:100~1350)
回転制御タコジェネレーターによるフィードバック制御
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