開発が容易なESP32-WROOM-32Eに小型I2Sアンプとスピーカー、イルミネーション用LEDを組み合わせた音と光の実験ボード 様々な単機能のサンプルプログラムを利用した実験から、自身で作成・改変したカスタムファームウェアを利用しオーディオストリーミング機能の実装を楽しむことが出来るカスタマイズ性に富んだアイテム 基板上にはESP32モジュール、USB-シリアル変換、電源回路が搭載され開発環境(IDE)をインストールしたPCにマイクロUSBケーブルを接続すれば直ぐに実験を始める事が可能
仕様搭載マイコン:ESP32-WROOM-32E、別途必要物:USB Micro-B ケーブル
付属品保証書
質量(g)約40
使用温度範囲(℃)0~40(結露なきこと)
電源(V)5(USB Micro-B)
寸法(幅W×奥行D×高さH)(mm)60 60 5(基板のみ 突起物除く)
保証期間1年
外部インタフェースSPI、I2C、I2S、アナログ音声出力×2、タッチセンサ端子×3
1個
¥6,598
税込¥7,258
8日以内出荷
様々なモータ駆動キットに対応!汎用性のある無線遠隔化拡張ボード!
・豊富な外部インターフェースを搭載!Grove互換端子も搭載!
・信頼のESP32モジュールを使用!豊富な情報量でプログラミングアプリにも対応
多機能リモコンボード「Duke32AIO」は定番のESP-WROOM-32無線モジュールを採用し様々なモータ駆動工作キットを無線遠隔操作可能にする拡張ボードです。
サイズはタミヤユニバーサルプレートに準拠。既存のモータ駆動ロボットに組み込むことで、サーボモータやフルカラーシリアルLEDなど楽しさを増す機能を拡張できます。
豊富な外部インターフェースを持ち、Grove互換拡張ポート搭載でI2C通信による豊富なGrove対応センサも使用可能です。
無料のスクラッチベース プログラミングアプリ「つくるっち」やAruduinoIDEでのプログラミングが可能。
※「つくるっち」は、様々なハードウェアに対応するリアルタイム・グラフィカルロボットプログラミングツールです。
マウスでブロックを並べるだけの簡単操作でロボットの動きをプログラミングでき、作ったプログラムは即時実行可能なほか、ロボットに保存し自動で動かすことができます。
無線でつなげてヨシ、機能を拡張してヨシ、プログラミングしてヨシの多機能ボードが登場です。
仕様搭載マイコン:ESP-WROOM-32 外部インターフェース:DCモータ出力x2(ターミナル端子) 、サーボモータ出力x2(2.54mm3Pピンヘッダ)、 デジタルI/Ox4(Groveコネクタx2)、 アナログ入力x2(Groveコネクタx1)、シリアルLED出力(NeoPixel)x1(2.54mm3Pピンヘッダ)、I/C(Groveコネクタ)x1、 UART(Groveコネクタ)x1、 USB(MicroB)x1 本体重量:約18g プログラミング環境:専用アプリ (対応OS Windows)or
電源USB電源/モータ用外部電源端子(4.5~6V)(2電源必須)※注意!モータ用外部電源端子に接続する電源電圧は、DCモータ、サーボモータの定格電圧をご確認の上、適切な電源電圧を接続してください。適切な電源電圧を使用しないと、DCモータやサーボモータの動作不良や故障の原因となります。モータ用外部電源端子にDC6Vを超えた電圧を絶対に接続しないでください。故障の原因となります。
本体寸法W70×H11×D45mm
使用温度0 ~ 40℃(結露なきこと)
1個
¥5,298
税込¥5,828
8日以内出荷
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