ロッド回り止め形、複動片ロッド
・設置状況に合った取付支持が可能
・取付け自由度の向上
・オートスイッチ位置微調整が容易
・ロッド先端振れ精度向上
・リニアガイドの剛性向上でテーブル変位量48%低減。 ピッチ方向変位量:48%減(0.31mm→0.16mm)。 ヨー方向変異量:63%減(0.24mm→0.09mm)。 ロール方向変位量:90%減(0.06mm→0.006mm)。・最大標準ストローク150mm(Φ20の場合)。・質量 最大6%削減(194g→182g)。・取付寸法、全長寸法は既存製品MXHシリーズと同等
RoHS指令(10物質対応)対応
作動方式複動・片ロッド
形式(-) 空気圧タイプ
作動方式複動・片ロッド
・全長が薄形に設計され装置のコンパクト化が実現する省スペースシリンダ。
・4面に小型オートスイッチ取付可能(Φ12~Φ25は2面)
・オートスイッチの飛びだしがありません。
・軽量:5~13%低減(従来CQ2比較)
・2山クレビス用受金具、コンパクトフート形金具を新たに追加
・取付ボルト同梱、ロッド先端金具付品番を設定(別手配する手間が省けます)
・オートスイッチ付(CDQ2シリーズ:CDQ2、CDQ2W、
CDQ2K、CDQ2KW、CDQP2、CDQ2□S、CDBQ2)
チューブ内径(Φmm)32
作動方式複動片ロッド
磁石内蔵有無(D) 磁石内蔵
チューブ内径(Φmm)16
作動方式複動片ロッド
・全高低減:10%減(27mm:従来30mm)
・製品質量:22%削減(298g:従来380g)
・許容運動エネルギー:64%向上(0.09J:従来0.055J)
チューブ内径(Φmm)12
ストローク(mm)75
作動方式複動形
使用ピストン速度(mm/s)50~500
使用圧力範囲(MPa)0.15~0.7
使用流体空気
給油不要(無給油)
・全高低減:10%減(27mm:従来30mm)
・製品質量:22%削減(298g:従来380g)
・許容運動エネルギー:64%向上(0.09J:従来0.055J)
チューブ内径(Φmm)8
ストローク(mm)75
作動方式複動形
使用ピストン速度(mm/s)50~500
使用圧力範囲(MPa)0.15~0.7
使用流体空気
給油不要(無給油)
チューブ内径(Φmm)10
シリンダストローク(mm)75
作動方式複動片ロッド
チューブ内径(Φmm)10
シリンダストローク(mm)75
作動方式複動片ロッド
・ロッド先端金具にロッドエンド付を標準化
・既存製品と取付互換
・豊富な取付支持金具
設置状況に合った取付支持が可能
取付け自由度の向上
・ロッド先端金具、揺動受け金具付の品番を追加
シリンダと金具を別々に手配する手間が省けます。
・オートスイッチ位置微調整が容易
・ボスカットタイプによる全長短縮
・オートスイッチ付 (CDM2-Z1)
・ワークテーブル+コンパクトに一体化。
・精密組立用に最適なエアスライドテーブル。
・高剛性/高精度。
・クロスローラガイドの採用によりガタのない、なめらかな動きを実現。
・小形/軽量。
・デュアルロッドの採用により従来のシリンダの2倍の出力が得られます。
作動方式複動
・丸形シリンダにバルブを取付けたシリンダ。
・また一部の機種にはスピードコントローラを内蔵。
・速度調整を容易にしたバルブ付シリンダ。
・オートスイッチ付
シリンダ内径(Φmm)32
作動方式複動
チューブ内径(Φmm)10
シリンダストローク(mm)75
作動方式複動片ロッド
・コンパクト・軽量・外部衝撃に強いチューブを使用。
・従来のCMシリーズより1.5倍以上の長寿命を実現。
・オートスイッチ付(CDBM2シリーズ)
チューブ内径(Φmm)20
作動方式複動
磁石内蔵有無(D) 磁石内蔵
チューブ内径(Φmm)32
作動方式複動片ロッド
チューブ内径(Φmm)32
シリンダストローク(mm)75
作動方式複動片ロッド
磁石内蔵有無(D) 磁石内蔵
単動・片ロッド、取付支持形式/基本形
・ロッド先端形状めねじを標準化
・豊富な取付支持金具
・環境負荷物質を使用していません
・仕様・性能・取付は従来品と同等
ねじの種類(-) Rc
磁石内蔵有無(D) 磁石内蔵
ロッド先端ねじ(-) ロッド先端おねじ
・全長が薄形に設計され装置のコンパクト化が実現する省スペースシリンダ。
・4面に小型オートスイッチ取付可能(Φ12~Φ25は2面)
・オートスイッチの飛びだしがありません。
・軽量:5~13%低減(従来CQ2比較)
・2山クレビス用受金具、コンパクトフート形金具を新たに追加
・取付ボルト同梱、ロッド先端金具付品番を設定(別手配する手間が省けます)
・オートスイッチ付(CDQ2シリーズ:CDQ2、CDQ2W、
CDQ2K、CDQ2KW、CDQP2、CDQ2□S、CDBQ2)
チューブ内径(Φmm)40
作動方式複動片ロッド
作動方式複動・片ロッド
新技術により耐久性4倍以上
メンテナンス回数の削減
既存製品(エアシリンダ CM2 Series)と仕様、外形寸法は同一
最高使用圧力(MPa)1
使用流体空気(無給油)
チューブ内径(Φmm)32
保証耐圧力(MPa)1.5
最低使用圧力(MPa)0.05
RoHS指令(10物質対応)対応
関連資料カタログ(1.77MB) エアシリンダ選定手順(1.41MB)
ポートねじの種類Rc
取付支持金具基本形(両側ボス付)
ストローク(mm)75
作動方式複動
・ワークテーブル+コンパクトに一体化。
・精密組立用に最適なエアスライドテーブル。
・高剛性/高精度。
・クロスローラガイドの採用によりガタのない、なめらかな動きを実現。
・小形/軽量。
・デュアルロッドの採用により従来のシリンダの2倍の出力が得られます。
作動方式複動
・全高低減:10%減(27mm:従来30mm)
・製品質量:22%削減(298g:従来380g)
・許容運動エネルギー:64%向上(0.09J:従来0.055J)
作動方式複動
シリンダ内径(Φmm)25
作動方式複動
シリンダ内径(Φmm)16
作動方式複動
チューブ内径(Φmm)16
シリンダストローク(mm)75
作動方式複動片ロッド
作動方式複動
作動方式複動
チューブ内径(Φmm)40
作動方式複動片ロッド
磁石内蔵有無(D) 磁石内蔵
・全高低減:10%減(27mm:従来30mm)
・製品質量:22%削減(298g:従来380g)
・許容運動エネルギー:64%向上(0.09J:従来0.055J)
作動方式複動
・全高低減:10%減(27mm:従来30mm)
・製品質量:22%削減(298g:従来380g)
・許容運動エネルギー:64%向上(0.09J:従来0.055J)
作動方式複動
チューブ内径(Φmm)63
作動方式複動片ロッド
磁石内蔵有無(D) 磁石内蔵
・ワークテーブル+コンパクトに一体化。
・精密組立用に最適なエアスライドテーブル。
・高剛性/高精度。
・クロスローラガイドの採用によりガタのない、なめらかな動きを実現。
・小形/軽量。
・デュアルロッドの採用により従来のシリンダの2倍の出力が得られます。
チューブ内径(Φmm)8
ストローク(mm)75
作動方式複動形
使用ピストン速度(mm/s)50~500
使用圧力範囲(MPa)0.15~0.7
使用流体空気
給油不要(無給油)
・ワークテーブル+コンパクトに一体化。
・精密組立用に最適なエアスライドテーブル。
・高剛性/高精度。
・クロスローラガイドの採用によりガタのない、なめらかな動きを実現。
・小形/軽量。
・デュアルロッドの採用により従来のシリンダの2倍の出力が得られます。
チューブ内径(Φmm)16
ストローク(mm)75
作動方式複動形
使用ピストン速度(mm/s)50~500
使用圧力範囲(MPa)0.15~0.7
使用流体空気
給油不要(無給油)
・ワークテーブル+コンパクトに一体化。
・精密組立用に最適なエアスライドテーブル。
・高剛性/高精度。
・クロスローラガイドの採用によりガタのない、なめらかな動きを実現。
・小形/軽量。
・デュアルロッドの採用により従来のシリンダの2倍の出力が得られます。
ストローク(mm)75
・全高低減:10%減(27mm:従来30mm)
・製品質量:22%削減(298g:従来380g)
・許容運動エネルギー:64%向上(0.09J:従来0.055J)
・ワークテーブル+コンパクトに一体化。
・精密組立用に最適なエアスライドテーブル。
・高剛性/高精度。
・クロスローラガイドの採用によりガタのない、なめらかな動きを実現。
・小形/軽量。
・デュアルロッドの採用により従来のシリンダの2倍の出力が得られます。
チューブ内径(Φmm)20
ストローク(mm)75
作動方式複動形
使用ピストン速度(mm/s)50~500
使用圧力範囲(MPa)0.15~0.7
使用流体空気
給油不要(無給油)
・ワークテーブル+コンパクトに一体化。
・精密組立用に最適なエアスライドテーブル。
・高剛性/高精度。
・クロスローラガイドの採用によりガタのない、なめらかな動きを実現。
・小形/軽量。
・デュアルロッドの採用により従来のシリンダの2倍の出力が得られます。
ストローク(mm)75
・全高低減:10%減(27mm:従来30mm)
・製品質量:22%削減(298g:従来380g)
・許容運動エネルギー:64%向上(0.09J:従来0.055J)
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