・容積:最大28%削減(538cm3→390cm3)。・質量:最大41%削減(0.32kg→0.19kg)。・高剛性:最適化形状により小型かつ高剛性を実現。 プレート厚み最大33%UP剛性向上。・ガイドロッド部に潤滑保持機能(ルブリテーナ)を追加
用途空気
クッション両側ラバークッション
関連資料カタログ(2.96MB)
取扱説明書取扱い説明所(1.78MB)
・全長が薄形に設計され装置のコンパクト化が実現する省スペースシリンダ。
・4面に小型オートスイッチ取付可能(Φ12~Φ25は2面)
・オートスイッチの飛びだしがありません。
・軽量:5~13%低減(従来CQ2比較)
・2山クレビス用受金具、コンパクトフート形金具を新たに追加
・取付ボルト同梱、ロッド先端金具付品番を設定(別手配する手間が省けます)
・オートスイッチ付(CDQ2シリーズ:CDQ2、CDQ2W、
CDQ2K、CDQ2KW、CDQP2、CDQ2□S、CDBQ2)
チューブ内径(Φmm)32
作動方式複動片ロッド
・全長が薄形に設計され装置のコンパクト化が実現する省スペースシリンダ。
・4面に小型オートスイッチ取付可能(Φ12~Φ25は2面)
・オートスイッチの飛びだしがありません。
・軽量:5~13%低減(従来CQ2比較)
・2山クレビス用受金具、コンパクトフート形金具を新たに追加
・取付ボルト同梱、ロッド先端金具付品番を設定(別手配する手間が省けます)
・オートスイッチ付(CDQ2シリーズ:CDQ2、CDQ2W、
CDQ2K、CDQ2KW、CDQP2、CDQ2□S、CDBQ2)
チューブ内径(Φmm)32
作動方式複動片ロッド
・シリンダ新ボディにより4面に小型オートスイッチ取付可能。
・トグル機構により強力で安定した把持力が得られます。
・エア遮断でもワーク保持(安全対策)
シリンダ内径(Φmm)32
作動方式複動形
・エア遮断時の落下防止に適したロック付シリンダ。
・薄形シリンダに「エアクッション」と「ロックユニット」を内蔵。
(片方向ロック)
・オートスイッチ付(RDLQシリーズ:RDLQ)
作動方式複動片ロッド
磁石内蔵有無(D) 磁石内蔵
・薄形シリンダとロータリアクチュエータを一体化した直進揺動ユニット。
・直進部エアクッション付の選択が可能。
・角度調整可能。
・薄形シリンダCQS、CQ2シリーズにエアクッション機構を採用し、
全長が+2.5mm~13mmのみの延長で対応可能。
・吸収可能な許容運動エネルギーが約3倍向上(CQS、CQ2のラバークッションと比較)
・コンパクトフート形金具を新たに追加
・オートスイッチ付(RDQシリーズ:RDQ)
チューブ内径(Φmm)32
作動方式複動片ロッド
磁石内蔵有無(D) 磁石内蔵
チューブ内径(Φmm)32
作動方式複動片ロッド
磁石内蔵有無(D) 磁石内蔵
・テーブルとアクチュエータが一体化。
・高剛性・高精度のスライドテーブル。
チューブ内径(Φmm)32
シリンダストローク(mm)75
作動方式複動片ロッド
チューブ内径(Φmm)32
シリンダストローク(mm)315
作動方式複動片ロッド
・全長が薄形に設計され装置のコンパクト化が実現する省スペースシリンダ。
・4面に小型オートスイッチ取付可能(Φ12~Φ25は2面)
・オートスイッチの飛びだしがありません。
・軽量:5~13%低減(従来CQ2比較)
・2山クレビス用受金具、コンパクトフート形金具を新たに追加
・取付ボルト同梱、ロッド先端金具付品番を設定(別手配する手間が省けます)
・オートスイッチ付(CDQ2シリーズ:CDQ2、CDQ2W、
CDQ2K、CDQ2KW、CDQP2、CDQ2□S、CDBQ2)
チューブ内径(Φmm)32
作動方式複動片ロッド
磁石内蔵有無(D) 磁石内蔵
チューブ内径(Φmm)32
作動方式複動片ロッド
磁石内蔵有無(D) 磁石内蔵
・シリンダの全範囲で計測可能。
・シリンダストローク内の任意の位置を原点にできます。
基準面にシリンダのロッドを押し当ててカウンタを
リセットすると、その位置が原点になります。
・液体(水、油、クーラント液等)のかかる環境で使用可能。
シリンダ内径(Φmm)32
シリンダストローク(mm)300
作動方式複動
・シリンダの全範囲で計測可能。
・シリンダストローク内の任意の位置を原点にできます。
基準面にシリンダのロッドを押し当ててカウンタを
リセットすると、その位置が原点になります。
・液体(水、油、クーラント液等)のかかる環境で使用可能。
シリンダ内径(Φmm)32
シリンダストローク(mm)175
作動方式複動
・シリンダの全範囲で計測可能。
・シリンダストローク内の任意の位置を原点にできます。
基準面にシリンダのロッドを押し当ててカウンタを
リセットすると、その位置が原点になります。
・液体(水、油、クーラント液等)のかかる環境で使用可能。
シリンダ内径(Φmm)32
シリンダストローク(mm)150
作動方式複動
・シリンダの全範囲で計測可能。
・シリンダストローク内の任意の位置を原点にできます。
基準面にシリンダのロッドを押し当ててカウンタを
リセットすると、その位置が原点になります。
・液体(水、油、クーラント液等)のかかる環境で使用可能。
シリンダ内径(Φmm)32
シリンダストローク(mm)125
作動方式複動
・シリンダの全範囲で計測可能。
・シリンダストローク内の任意の位置を原点にできます。
基準面にシリンダのロッドを押し当ててカウンタを
リセットすると、その位置が原点になります。
・液体(水、油、クーラント液等)のかかる環境で使用可能。
シリンダ内径(Φmm)32
シリンダストローク(mm)75
作動方式複動
・シリンダの全範囲で計測可能。
・シリンダストローク内の任意の位置を原点にできます。
基準面にシリンダのロッドを押し当ててカウンタを
リセットすると、その位置が原点になります。
・液体(水、油、クーラント液等)のかかる環境で使用可能。
シリンダ内径(Φmm)32
シリンダストローク(mm)150
作動方式複動
・シリンダの全範囲で計測可能。
・シリンダストローク内の任意の位置を原点にできます。
基準面にシリンダのロッドを押し当ててカウンタを
リセットすると、その位置が原点になります。
・液体(水、油、クーラント液等)のかかる環境で使用可能。
シリンダ内径(Φmm)32
シリンダストローク(mm)100
作動方式複動
・シリンダの全範囲で計測可能。
・シリンダストローク内の任意の位置を原点にできます。
基準面にシリンダのロッドを押し当ててカウンタを
リセットすると、その位置が原点になります。
・液体(水、油、クーラント液等)のかかる環境で使用可能。
シリンダ内径(Φmm)32
シリンダストローク(mm)250
作動方式複動
・シリンダの全範囲で計測可能。
・シリンダストローク内の任意の位置を原点にできます。
基準面にシリンダのロッドを押し当ててカウンタを
リセットすると、その位置が原点になります。
・液体(水、油、クーラント液等)のかかる環境で使用可能。
シリンダ内径(Φmm)32
シリンダストローク(mm)175
作動方式複動
・シリンダの全範囲で計測可能。
・シリンダストローク内の任意の位置を原点にできます。
基準面にシリンダのロッドを押し当ててカウンタを
リセットすると、その位置が原点になります。
・液体(水、油、クーラント液等)のかかる環境で使用可能。
シリンダ内径(Φmm)32
シリンダストローク(mm)150
作動方式複動
・シリンダの全範囲で計測可能。
・シリンダストローク内の任意の位置を原点にできます。
基準面にシリンダのロッドを押し当ててカウンタを
リセットすると、その位置が原点になります。
・液体(水、油、クーラント液等)のかかる環境で使用可能。
シリンダ内径(Φmm)32
シリンダストローク(mm)100
作動方式複動
・シリンダの全範囲で計測可能。
・シリンダストローク内の任意の位置を原点にできます。
基準面にシリンダのロッドを押し当ててカウンタを
リセットすると、その位置が原点になります。
・液体(水、油、クーラント液等)のかかる環境で使用可能。
シリンダ内径(Φmm)32
シリンダストローク(mm)50
作動方式複動
・シリンダの全範囲で計測可能。
・シリンダストローク内の任意の位置を原点にできます。
基準面にシリンダのロッドを押し当ててカウンタを
リセットすると、その位置が原点になります。
・液体(水、油、クーラント液等)のかかる環境で使用可能。
シリンダ内径(Φmm)32
シリンダストローク(mm)50
作動方式複動
・シリンダの全範囲で計測可能。
・シリンダストローク内の任意の位置を原点にできます。
基準面にシリンダのロッドを押し当ててカウンタを
リセットすると、その位置が原点になります。
・液体(水、油、クーラント液等)のかかる環境で使用可能。
シリンダ内径(Φmm)32
シリンダストローク(mm)250
作動方式複動
・シリンダの全範囲で計測可能。
・シリンダストローク内の任意の位置を原点にできます。
基準面にシリンダのロッドを押し当ててカウンタを
リセットすると、その位置が原点になります。
・液体(水、油、クーラント液等)のかかる環境で使用可能。
シリンダ内径(Φmm)32
シリンダストローク(mm)150
作動方式複動
・シリンダの全範囲で計測可能。
・シリンダストローク内の任意の位置を原点にできます。
基準面にシリンダのロッドを押し当ててカウンタを
リセットすると、その位置が原点になります。
・液体(水、油、クーラント液等)のかかる環境で使用可能。
シリンダ内径(Φmm)32
シリンダストローク(mm)75
作動方式複動
・シリンダの全範囲で計測可能。
・シリンダストローク内の任意の位置を原点にできます。
基準面にシリンダのロッドを押し当ててカウンタを
リセットすると、その位置が原点になります。
・液体(水、油、クーラント液等)のかかる環境で使用可能。
シリンダ内径(Φmm)32
シリンダストローク(mm)300
作動方式複動
・シリンダの全範囲で計測可能。
・シリンダストローク内の任意の位置を原点にできます。
基準面にシリンダのロッドを押し当ててカウンタを
リセットすると、その位置が原点になります。
・液体(水、油、クーラント液等)のかかる環境で使用可能。
シリンダ内径(Φmm)32
シリンダストローク(mm)300
作動方式複動
・シリンダの全範囲で計測可能。
・シリンダストローク内の任意の位置を原点にできます。
基準面にシリンダのロッドを押し当ててカウンタを
リセットすると、その位置が原点になります。
・液体(水、油、クーラント液等)のかかる環境で使用可能。
シリンダ内径(Φmm)32
シリンダストローク(mm)175
作動方式複動
・シリンダの全範囲で計測可能。
・シリンダストローク内の任意の位置を原点にできます。
基準面にシリンダのロッドを押し当ててカウンタを
リセットすると、その位置が原点になります。
・液体(水、油、クーラント液等)のかかる環境で使用可能。
シリンダ内径(Φmm)32
シリンダストローク(mm)200
作動方式複動
・シリンダの全範囲で計測可能。
・シリンダストローク内の任意の位置を原点にできます。
基準面にシリンダのロッドを押し当ててカウンタを
リセットすると、その位置が原点になります。
・液体(水、油、クーラント液等)のかかる環境で使用可能。
シリンダ内径(Φmm)32
シリンダストローク(mm)50
作動方式複動
・シリンダの全範囲で計測可能。
・シリンダストローク内の任意の位置を原点にできます。
基準面にシリンダのロッドを押し当ててカウンタを
リセットすると、その位置が原点になります。
・液体(水、油、クーラント液等)のかかる環境で使用可能。
シリンダ内径(Φmm)32
シリンダストローク(mm)125
作動方式複動
・シリンダの全範囲で計測可能。
・シリンダストローク内の任意の位置を原点にできます。
基準面にシリンダのロッドを押し当ててカウンタを
リセットすると、その位置が原点になります。
・液体(水、油、クーラント液等)のかかる環境で使用可能。
シリンダ内径(Φmm)32
シリンダストローク(mm)75
作動方式複動
・シリンダの全範囲で計測可能。
・シリンダストローク内の任意の位置を原点にできます。
基準面にシリンダのロッドを押し当ててカウンタを
リセットすると、その位置が原点になります。
・液体(水、油、クーラント液等)のかかる環境で使用可能。
シリンダ内径(Φmm)32
作動方式複動
・シリンダの全範囲で計測可能。
・シリンダストローク内の任意の位置を原点にできます。
基準面にシリンダのロッドを押し当ててカウンタを
リセットすると、その位置が原点になります。
・液体(水、油、クーラント液等)のかかる環境で使用可能。
シリンダ内径(Φmm)32
シリンダストローク(mm)150
作動方式複動
・シリンダの全範囲で計測可能。
・シリンダストローク内の任意の位置を原点にできます。
基準面にシリンダのロッドを押し当ててカウンタを
リセットすると、その位置が原点になります。
・液体(水、油、クーラント液等)のかかる環境で使用可能。
シリンダ内径(Φmm)32
シリンダストローク(mm)125
作動方式複動
・シリンダの全範囲で計測可能。
・シリンダストローク内の任意の位置を原点にできます。
基準面にシリンダのロッドを押し当ててカウンタを
リセットすると、その位置が原点になります。
・液体(水、油、クーラント液等)のかかる環境で使用可能。
シリンダ内径(Φmm)32
シリンダストローク(mm)100
作動方式複動
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